袋が取り出しやすい、入れやすい。そのまま置いてもオシャレなmon・o・tone(モノトーン)のゴミ袋用ケースに大満足です。

引っ越しが終わってから、
前の家ではサボりがちだった、
モノの居場所を決める作業に取り組んでいます。

今日は、ゴミ袋を整理してみました。

 

 

 

取り出しやすく、入れやすいケースに出会えなかった

今まで、セリアのゴミ袋ケースや、
無印良品のハンギングホルダーを使った収納に
チャレンジしてきましたが、

どちらも、
取り出すときに複数枚出てきたり、
セリアのゴミ袋ケースは、
ゴミ袋を入れることすらできませんでした。

そのため、しばらく放置していましたが、
インスタグラムなどで、人気のモノトーンのゴミ袋用ケースを
試してみることにしました。

mon・o・tone(モノトーン)のゴミ袋用ケースについて

選んだ種類は

モノトーンのゴミ袋ケースは、
タテ型ゴミ袋用ケース(ホワイト)を選びました。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

タテ型ゴミ袋用ケース(ホワイト)
価格:500円(税込、送料別) (2018/2/16時点)

 

タテ型を選んだ理由は、
ケースの厚さです。

タテ型のケースの厚さが3㎝であるのに対し、
ヨコ型のケースの厚さは3.5㎝あります。

ゴミ袋を置きたい隙間に、
無印良品のファイルボックスを置いて、
その中にケースを入れようと思っていたので、

そのケースにぴったり納まる厚さにしました。

無印良品のポリプロピレンスタンドファイルボックス・ワイド・A4用(幅15センチ)
にタテ型ケースが4つぴったり入ります。

横から見ると、こんな感じです。

ケースの使い方

モノトーンのゴミ袋ケースは袋をセットしやすいのも魅力です。
やり方を紹介します。

①ケースを広げる

ケースを広げて、中に入っている型紙を取り出します。

②ゴミ袋で型紙を挟む

市販のゴミ袋を袋から出して、
型紙をゴミ袋の間に挟みます。

③ケースに型紙とゴミ袋を入れる

取り出し口から、ゴミ袋の織り目が見えるように、
ケースに型紙とゴミ袋を入れます。

④ケースを組み立てる

元の形にケースを組み立てます。できあがりです。

モノトーンのケースの使い心地は

ゴミ袋をセットしやすい

上記のように、型紙が取り外せたり、
ケースを広げられるので、
セットが簡単です。

取り出しやすい

型紙があるので、
枚数が少なくなっても、下に落ちてしまうことがありません。

また、小さなサイズの袋でも、
問題なく取り出せました。

ラベルを貼って完成

モノトーンのゴミ袋用ケースは、
オシャレでシンプルなデザインなので、
すぐに取り出せるように、
そのまま置くことにしました。

オシャレ感を損なわないように、
ラベルを貼りました。

ラベルについては、こちらの記事にまとめています。
[blogcard url="https://kayako123.com/rabel-1226"]

もしよかったら、お試しください。

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