引っ越しが終わってから、
前の家ではサボりがちだった、
モノの居場所を決める作業に取り組んでいます。
今日は、ゴミ袋を整理してみました。
取り出しやすく、入れやすいケースに出会えなかった
今まで、セリアのゴミ袋ケースや、
無印良品のハンギングホルダーを使った収納に
チャレンジしてきましたが、
どちらも、
取り出すときに複数枚出てきたり、
セリアのゴミ袋ケースは、
ゴミ袋を入れることすらできませんでした。
そのため、しばらく放置していましたが、
インスタグラムなどで、人気のモノトーンのゴミ袋用ケースを
試してみることにしました。
mon・o・tone(モノトーン)のゴミ袋用ケースについて
選んだ種類は
モノトーンのゴミ袋ケースは、
タテ型ゴミ袋用ケース(ホワイト)を選びました。
タテ型ゴミ袋用ケース(ホワイト)
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タテ型を選んだ理由は、
ケースの厚さです。
タテ型のケースの厚さが3㎝であるのに対し、
ヨコ型のケースの厚さは3.5㎝あります。
ゴミ袋を置きたい隙間に、
無印良品のファイルボックスを置いて、
その中にケースを入れようと思っていたので、
そのケースにぴったり納まる厚さにしました。
無印良品のポリプロピレンスタンドファイルボックス・ワイド・A4用(幅15センチ)
にタテ型ケースが4つぴったり入ります。
ケースの使い方
モノトーンのゴミ袋ケースは袋をセットしやすいのも魅力です。
やり方を紹介します。
①ケースを広げる
ケースを広げて、中に入っている型紙を取り出します。
②ゴミ袋で型紙を挟む
③ケースに型紙とゴミ袋を入れる
取り出し口から、ゴミ袋の織り目が見えるように、
ケースに型紙とゴミ袋を入れます。
④ケースを組み立てる
モノトーンのケースの使い心地は
ゴミ袋をセットしやすい
上記のように、型紙が取り外せたり、
ケースを広げられるので、
セットが簡単です。
取り出しやすい
型紙があるので、
枚数が少なくなっても、下に落ちてしまうことがありません。
また、小さなサイズの袋でも、
問題なく取り出せました。
ラベルを貼って完成
モノトーンのゴミ袋用ケースは、
オシャレでシンプルなデザインなので、
すぐに取り出せるように、
そのまま置くことにしました。
オシャレ感を損なわないように、
ラベルを貼りました。
ラベルについては、こちらの記事にまとめています。
[blogcard url="https://kayako123.com/rabel-1226"]
もしよかったら、お試しください。