ラべリングは貼り替えが面倒?中身が変わりやすい場所でも入れ替えしやすいラべリング。

蒸し暑くなってきました。
2歳の息子は、とっくに半袖になりました。

面倒な衣替えがやっと終わったと思いましたが、まだ作業が残っていました。

息子の保育園グッズの引き出しは、息子でも中身が分かるようにラべリングしています。
そのため、季節の変わり目に、引き出しの中身が変わると、ラべリングも変えなければなりません。

例えば、夏になると、上着の代わりに、プール用のタオルや水着を入れるので、
ラベルは、「うわぎ」から「タオル、みずぎ、すいえいぼう」になります。

今まで、ラベルを両面テープで貼っていたので、剥がすときにラベルがボロボロになり、もう一度使うことができませんでした。
衣替えだけでも面倒なのに、ラベルを作る作業が加わり、めんどくささ倍増で耐えられなくなりました。

でも、ラベルのおかげで息子は、何がどこに入っているか分かり始めたので、ラべリングはやめたくない!
でも、面倒…。

そこで、入れ替えがラクなラべリングについて考えてみました。
今日は、我が家の引き出しラベルの話です。

 




 

入れ替えしやすいラべリング

パッと見は、普通の手作りラベルですが、簡単に剥がして他の場所に貼り替えることができます。

理由は簡単。裏に「ひっつき虫」をつけて貼っているからです。

↓送料無料ならこちらが安いです。文房具屋にも売っています。

 

これで、何度でも貼り替えOKです。
また、「ひっつき虫」はラベルからも剥がせるので、使わないラベルは、「ひっつき虫」を取って、必要な時期まで重ねて保管しておくことができます。

 

 

「ひっつき虫」の使い方は、壁に使ったときの記事で紹介しています。
[blogcard url="https://kayako123.com/hittukimushi-1948"]

 

 

手作りラベルの作り方は、こちらの記事に書いています。
[blogcard url="https://kayako123.com/rabel-1226"]

 

もし良ければ、お試しください。








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