リブロックを購入して1年経過。3歳の息子は、恐ろしいくらいリブロックに夢中です。

息子が2歳半のクリスマスにリブロックというおもちゃを買いました。
母親の私が幼い頃に夢中になったブロックです。
詳しくはこちらの記事に書いています。
[blogcard url="https://kayako123.com/livelock-1331"]

今日は、その後、息子とリブロックの関係がどうなったか、という話です。

リブロックに夢中すぎる日々

息子は3歳10ヵ月。
たくさんのおもちゃを買ってもらいます。

でも、ずーっと遊ぶおもちゃってほとんどなくないですか？
少し遊んで、しばらく遊ばなくなって、また突然思い出して…を繰り返すおもちゃがほとんどな気がします。
ひどいときは、買った直後に遊んだきり、忘れ去られるおもちゃさえあります。

そんな中、リブロックは、、、

毎日遊ぶ。
本当に毎日遊ぶ。
触らない日はないと思います。

自分で作っては壊し、
私が作らされては壊し、
形が変わるから、飽きないいんでしょうか。

黙々と作ることが好きな息子の性格のせいもあるかもしれません。

想像力豊かに、
動物、恐竜、飛行機、車、ロボット…
いろいろなものを作っています。

《息子作品》

大きなサイズのパーツと作例集を購入

初めてリブロックを買ったクリスマスの翌年のクリスマスに、
一番大きなサイズのパーツと作例集を購入しました。

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クリスマスには、息子がずっと憧れていたリブロックのバイクを作成してからプレゼントしました。

小さなパーツも少し買い足して、夜な夜な作例集の説明を見ながら作成し、完成までにトータル3時間はかかったと思います。
しかも、作例集の説明が少なすぎて（隙間から見えてるパーツの一部で裏側を想像させるような説明の仕方になっている）、かなり難しかったです。

息子はとても喜んでくれ、
その後、作例集でかっこいいものを見つけてリクエストしてくることも増えてきました。
《作例集の作品》
↓はんせん（所要時間15分くらい）

↓宇宙船（所要時間1時間くらい）

作例集は、高価で、買うのをためらいましたが、
10分くらいでできるものから3時間くらいかかるものまで、いろいろな種類の作例があるので、
息子も、自分で作例を見て作れるようになったら、かなり熱中するだろうなと思います。

お風呂でもリブロック

我が家は、お風呂用のおもちゃは持っていません。
（ずっと置いておくと水垢が付くので）
毎回、濡れても良いおもちゃを選んで、お風呂に持って入ることにしているのですが、
ほぼ、リブロックを選んできます。

乾かすのに結構時間がかかりますが、船や恐竜などは、特に作ってからお風呂で遊ぶのが楽しいようです。

お出掛けにもリブロック

手に持てる作品を作ってお出掛けに持って行くこともあります。
あまり知られていないブロックなので、結構珍しがられます。

また、帰省などで長めにお泊りするときは、小さいブロックを箱ごと車に積んで帰ったりもします。

まとめ

リブロックは正直少し高いです。
でも、これだけ遊んでくれたら、損してないと感じています。

セットを買わなくても、パーツだけ買い足しすることもできます。

保育園でも児童館でも被らないので、やっぱりおすすめです。

その後、リブロックを購入して2年半。4歳を過ぎた息子の遊び方を記事にしました。
[blogcard url="https://kayako123.com/livelock2year-3488"]