今日は、嬉しい報告です。
以前、プラレールのおもちゃ箱を
見直したことについて記事にしました。
[blogcard url="https://kayako123.com/plarail-1557"]
すると、次の日から、
自分で、プラレールのケースを運んできて、
遊ぶようになりました。
「せんろしよーっと」
「でんしゃもとってこよう」
と言いながら、
ラベルを見て、
お目当てのおもちゃを見つけていました。
今までは、ちょっと飽きて、
あんまり遊んでいなかったのに、
急に、昨日も今日も遊んでいます。
そして、
お片付けを促すと、
ラベルを確認して、
ボックスにきちんと入れていました!
保育園での教育もあると思いますが、
前のおもちゃ箱では絶対にしてくれなかったので、
とても驚きながら、嬉しくて写真を撮ってしまいました。
一生懸命お片付けをしてくれるので、
頑張った甲斐がありました。
でもまだ、ボックスにおもちゃを入れるところまでしか、
できていないので、
次は、棚にボックスを戻せるように、
棚のほうに目印をつけてみました。
1段目は棚の底が見えるので、
底部分におもちゃの写真を貼りました。
2段目は、
息子の目線では、底が見えないので、
原始的な方法になってしまいましたが、
何とか、目印をつけることができました。
おもちゃ箱を取り出すと、
ベローンと目印が垂れさがってきます。
息子がどんな反応をするか、
ゲーム感覚でやってくれるか、
また後日追記したいと思います。
【追記】2018.2.26
今日、目印と箱のラベルを確認して、
箱のラベルが手前に向くように持ち替えて、
おもちゃ箱を元の位置に戻すことができました。