2歳半で購入したリブロック。
もうすぐ2年半になります。
購入後1年経過したときの様子は、こちら↓に書いています。リブロックを購入して1年経過。3歳の息子は、恐ろしいくらいリブロックに夢中です。
まだまだ、1軍です。
毎日とはいきませんが、遊ぶ頻度高めです。
2~3日に1回は出してます。
2年半、飽きずに頻繁に遊んでいるって、
おもちゃの中ではかなり優秀だと思います。
息子はもう4歳です。
息子が自分で作る作品のレベルもかなり高くなりました。
そして、ついに、作例集を見て、
簡単なものを真似して作れるようになりました。
遊び方の幅が広がってうれしいです。
今日は、最近のリブロックについての話です。
作例集を見て自分で作成
4歳の息子が作例を見て自分で作れるようになった作品は、
こんな↓感じです。
本を見て、集中して作ります。
息子が見ているのは、こちら↓の作例集です。
親が作ってあげる
難しいものはまだ作れないので、
作例集を見て、作ってほしいものを選んできます。
完成すると喜んで、
楽しそうに遊びます。
徐々に壊れて、独自の発想で変形されていくのは、
お決まりのパターンです。
親が作るのは、こちら↓の作例集です。
リブロックの魅力
息子が4歳になって新たに感じるリブロックの魅力があります。
作例の誘導が絶妙に難しい
先日レゴの作例の説明を見たんですが、
1工程ごとに写真があって、
かなり丁寧な作りになっていると知りました。
それに比べてリブロックは、、、
例えば、飛行機を作るときに出てくる、この↓パーツですが、
これを作るための解説は、この写真のみ!
写真を何回もガン見して、ほんの少し見えてる裏のパーツから、
裏側を予測して、頑張ればギリギリ作れる絶妙なラインをついてきます。
頭使います。
こんなことがしょっちゅう起こるのが、リブロックの作例集です。
作れる作品数に限りがあるのが良い
パーツは結構多めに所有しているほうだと思いますが、
それでもちょっと大きめの作品を作ると、
2つ目の作品はパーツが足りなくて作れません。
なので、新しく作りたいものがあるときは、
古いものは壊さないといけません。
おもちゃを出しっぱなしでどんどん広げがちな年齢ですが、
ブロックだけは、
壊さないと次は出てこないので、
散らかり過ぎず、
親としてはとても助かります。
まとめ
リブロック、やっぱり良いです。
最近は、1歳の娘も動き回るようになったので、
兄が作品を作っている隣で、
ブロックを箱から出してひたすら投げていたり、
シャワーのように上から落としたり。
遊べる年齢が幅広いので、
二人で一緒に遊んでいます。