3年目の柳宗理の鉄フライパン。油返しをしないズボラな手入れでも、劣化なしどころか進化を遂げました。

2018年の5月から使い始めた柳宗理のフライパン。
ついに3年目に突入しました。

とても調子が良いです。

今日は、3年目に入る我が家の鉄フライパンの様子についてです。

柳宗理の鉄フライパンの現在の様子

今は、こんな感じです。
特に劣化した感じはありません。
表面のコーティングがしっかり馴染んできて、
テカリが増した気がします。

ちなみに、1年前はこんな↓感じでした。

お手入れで気を付けていること

めんどくさくて、とっくの昔から調理前も調理後も、
油返しはしていません。

でも、いくつか守っていることがあります。

洗剤で洗わない

調理を重ねると、油がどんどんフライパンに馴染んできます。
表面だけでなくフライパンの凹凸の深くまで油が馴染むことで、
こびりつかないフライパンに進化してきました。

1度でも洗剤で洗ってしまうと、
油によるコーティングが取れ、こびりつきが起きます。
(ちょっと前に無意識に洗剤で洗ってしまい、翌日とんでもなくこびりつきました。。。)

使用後のフライパンは、水洗いで、メラミンスポンジで汚れを落とすだけにしています。

食材を入れるまでの手順はしっかり守る

油返しはしないズボラっぷりですが、
食材を入れるまでの手順は守らないとえらいことになります。

2年間使ってきて、1番ベストな方法がわかりました。

フライパンを中火にかける。

まず最初に、フライパンだけ高温にすることで、表面の水分を飛ばします。
ちなみに、空気に触れているだけで、フライパンの表面には見えない水分が付いています。

油を入れる(大さじ1程度で十分)。

フライパンが高温になったら、油を大さじ1程度入れます。
油は最初はドロっとしていますが、傾けてすーっと流れるくらいサラサラになるまで熱するとベストです。

サラサラにすることで、フライパンの凹凸に隙間にも油がコーティングされ、
また、少ない油の量でもフライパン全体に行き渡らせることができます。

弱火にする。

この時点で、フライパンも油もとても高温になっているので、
このまま食材を入れるとこびりついたり、焦げたりするので、
一度弱火にします。

食材を入れる。

10秒くらい弱火にしたら、食材を入れて、レシピの火加減にして、
調理を開始します。

洗った後は、火にかけて水分を飛ばす

濡れたまま放置すると錆の原因になるので、洗った後は、中火で2分くらい空焚きしています。

洗い落さなかった油が表面に行き渡っているので、
薄くコーティングされていい感じに仕上がります。

やっているのはこれだけで、
フライパンは進化を遂げました。

続いて調理の写真をご覧ください。

実際に調理してみた

以前から調理し続けているレタスチャーハンを作ってみました。
(豚ひき肉を炒めて、ご飯を入れて、レタスを入れて、ウスターソースをかけるだけ、という、我が家で1番手抜きでめちゃ旨なレシピです。)

↓こちらが、完成した時点でのフライパンです。
こびりつきは無し。炒めているときも軽やかでした。

↓こちらは完成したレタスチャーハンを取り終えた後です。
見事です。1mmもこびりつき無しです。

↓ちなみに、卵は余裕ですね。くっつく気配もないです。

まとめ

柳宗理の鉄のフライパン。
本当に本当におすすめです。大好き。

料理を楽しくするアイテムって、こういうモノなのかなと思います。

私が購入したファイバーライン加工は、廃盤となり、
現在は、マグマプレートとダブルファイバー窒化加工の2種類の新しい型が出ています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA